
パートナーポータルや顧客ポータルなど、会員サイトを運用するなかで、こんな悩みを抱えていませんか。
- 既存の会員サイトが老朽化していて、セキュリティやバックアップ体制に不安がある
- 会員属性ごとにコンテンツを出し分けたいが、今のシステムでは細かく制御できない
- 誰が何の資料をダウンロードしたか分からず、営業活動に活かせていない
- 会員情報の移行方法や、移行後の会員へのアナウンス方法が分からない
とくに会員サイトは、顧客情報やパートナー企業の機密情報を扱うケースが多く、通常のコーポレートサイト以上にセキュリティと運用管理のしやすさが求められます。
SiteMiraiZ(サイトミライズ)は、国産クラウド型CMSとして会員管理機能とセキュリティ対策を搭載しており、パートナーポータル・顧客ポータル・社内ポータルなど、さまざまな会員サイトの構築・リプレイスに対応してきました。
本記事では、会員サイト構築でよくある課題と、サイトミライズが選ばれる理由や事例をご紹介します。会員サイトのリプレイスや新規構築を検討している方は、ぜひ最後までご覧ください。
会員サイトの構築をご検討中の方は、ぜひ AtoJにご相談 ください。貴社の目的や要望、抱えている課題に応じて最適なソリューションをご提案いたします。
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会員サイト構築・リプレイスでよくある課題

会員サイトの新規構築やリプレイスを検討する背景には、いくつかの共通した課題があります。
既存サイトの老朽化・セキュリティ不安
長年運用してきた会員サイトほど、システムの老朽化にともなうセキュリティリスクが高まります。なかには、会員データのバックアップが取られていないまま運用されているケースも存在します。
万が一の操作ミスやシステム障害で会員情報が失われれば、事業への影響は避けられないでしょう。
会員属性ごとの出し分けができない
会員サイトでは、パートナー企業向け・一般会員向けなど、会員のランクや属性によって見せたい情報が異なるケースが少なくありません。
しかし「既存システムではページ単位でしか公開範囲を制御できず、記事やコンテンツ単位での細かい出し分けができない」という声も多く聞かれます。
誰が何をダウンロードしたか分からない
会員サイト上での会員の行動データは、本来営業活動に活かせる貴重な情報です。
ところが、閲覧履歴やダウンロード履歴を取得する仕組みがなく、機会損失につながっているケースも少なくありません。
会員情報の移行・移行後のアナウンスへの不安
会員サイトのリニューアルにあたっては、既存会員のデータをどう移行するか、そして移行後にどう会員へ周知するかが実務上の大きな論点になります。
移行作業に不備があれば、会員の利便性を損ない、問い合わせ対応の負荷も増えてしまいます。
これらの課題を解消するには、会員サイトの基本的な仕組みを理解したうえで、自社に合った構築方法を選ぶことが重要です。
会員サイトの定義や種類について詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせてご確認ください。
会員サイト構築・リニューアルに強い国産CMS「SiteMiraiZ(サイトミライズ)」

こうした課題を解決するには、会員管理機能とセキュリティ対策が充実したCMSを選ぶことが大切です。
そして、会員サイト構築・リニューアルに求められる要件を満たすソリューションが、株式会社エートゥジェイ(AtoJ)が提供する国産クラウド型CMS「SiteMiraiZ(サイトミライズ)」です。
サイトミライズが解決する会員サイト構築時の課題:
- 老朽化・バックアップ不安 → 自動バージョンアップ・バックアップ対応やEC水準のセキュリティ体制
- 会員属性別の出し分けができない → 記事単位・ページのブロック単位まで対応した表示制御が可能
- 誰が何を閲覧・ダウンロードしたか分からない → 充実の分析・マーケティング機能で会員の行動データを可視化
- 移行・移行後のアナウンスへの不安 → 既存会員データのスムーズな移行・状況に応じた個別対応
会員サイトに必要な要件を、ひとつのCMSでまとめて解決できる点が、SiteMiraiZが会員サイトのリニューアル・新規構築で選ばれている理由です。次章では、それぞれの機能を詳しく見ていきましょう。
会員サイトの構築をご検討中の方は、ぜひ AtoJにご相談 ください。貴社の目的や要望、抱えている課題に応じて最適なソリューションをご提案いたします。
会員サイトに役立つ「SiteMiraiZ(サイトミライズ)」の機能
SiteMiraiZ(サイトミライズ)は、会員サイトに必要な機能が標準で揃っているため、開発コストや運用負荷を抑えることが可能です。
会員登録・ログイン・マイページ機能
サイトミライズは、規約表示から入力、確認、完了メール送信まで、会員登録の流れを標準機能で構築できます。CSVでの会員データのインポートにも対応しているので、すでにお持ちの会員データを移行するのもスムーズです。
また、ログイン・ログアウト機能はもちろん、会員属性やランクに応じてログイン後の遷移先を振り分ける仕組みにも対応しています。
さらに、会員はマイページから、会員情報の変更やメールアドレス・パスワードの変更を自分で行えます。問い合わせ対応の工数を減らしたい企業にとって、負担軽減につながる機能です。
会員ランク別のコンテンツ出し分け
サイトミライズでは、記事単位で「この記事はこの会員ランク向け」といった制御が可能です。また、ページ単位での出し分けだけでなく、ページ内の特定ブロック(コンテンツの一部)だけを会員ランクに応じて表示・非表示することもできます。
パートナー向け情報と一般会員向け情報を同じサイト内で管理しながら、特定ユーザーにだけ必要な情報を届けられる点は、会員サイト運用における大きなメリットと言えるでしょう。
資料ダウンロード履歴・訪問者分析
サイトミライズには、営業・マーケティング活動に役立つ機能が備わっています。
独自の訪問者分析機能により、セッション単位、ユーザー単位でユーザーの行動データを分析することが可能。また、資料請求やお問い合わせなどのフォームの設問ごとに入力率や離脱率を確認することもできます。
さらに、MA機能を活用して、資料をダウンロードした会員に向けて自動でメールを配信したり、会員が特定ページを閲覧した際に、営業担当者へ通知するといったことも可能です。これらの機能により、会員サイト内でのユーザーの行動データを基にした、営業・マーケティング活動の精度向上が見込めます。
見たまま編集による更新のしやすさ
サイトミライズは、専門知識がなくても直感的に更新できる「見たまま編集」機能を備えています。
会員サイトは公開後も継続的なコンテンツ更新が求められるケースが多く、担当者自身で無理なく更新できる操作性は、運用コストを抑えるうえで重要なポイントです。
なお、より使いやすい新エディタも開発が進められており、今後さらに更新のしやすさが向上する見込みです。
会員サイトに相応しい堅牢なセキュリティ体制
会員サイトは、会員の個人情報や企業間の機密情報を扱うため、堅牢なセキュリティ対策が求められます。
SiteMiraiZ(サイトミライズ)は、国内シェアNo.1のECサイト構築パッケージ「ecbeing」から生まれたCMSです。
高いセキュリティ水準が求められるECサイトと同等の堅牢性が特徴で、元国営企業のECサイトにも採用実績があります。そのため、会員サイトで求められる高いセキュリティ水準にも対応可能です。
ここでは、サイトミライズのセキュリティ対策を解説します。
プラットフォームのセキュリティ対策
サイトミライズは、IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)による「安全なウェブサイトの作り方」の最新版に準拠しています。
会員サイトのセキュリティで重要視される不正アクセス対策やSQLインジェクション対策、WAF(Webアプリケーションファイアウォール)を標準実装しています。
また、管理画面へのアクセスをIPアドレスで制限できるため、社内・関係者以外からの不正なログイン試行を未然に防げる点も特長です。
AtoJ社内のセキュリティ体制
サイトミライズを提供するAtoJ社内においても徹底したセキュリティ対策を実施し、安心して会員サイトを運用できる環境を整えています。
たとえば、お客様環境へのアクセスは、専用のセキュリティルームからのみ可能となっており、「ESS REC(システム証跡監査ツール)」によって全操作を記録。不審な行動・操作は即時通知され、即座にセキュリティ部門が対応します。
また、AtoJを含む当グループでは、情報セキュリティの認証基準ISMSにおける認証登録番号「IS97670」を取得しています。さらに、継続的なセキュリティ対策の実施、および第三者機関によるセキュリティ診断も定期的に受けております。
ネットワーク・インフラのセキュリティ対策
サイトミライズは、強固なネットワーク・インフラをMicrosoftのAzure環境で構築・自社運用しています。
WAF(Web Application Firewall)やアンチウイルス、EDR対策など、会員サイトに求められるセキュリティ対策を標準実装していることに加えて、24時間365日の有人監視体制を敷いており、異常を早期に検知できる仕組みを整えています。不正侵入防止やフルバックアップといった対策も標準で行っています。
これらの特徴により、高いセキュリティ水準が求められる会員サイトを安心して構築・運用することができます。
あわせて読みたい
「SiteMiraiZ(サイトミライズ)」の会員サイト構築事例
SiteMiraiZ(サイトミライズ)は、BtoBパートナー向け情報提供サイトや社内向けポータルサイト、BtoBウェビナーサイトなど、さまざまな会員サイトの構築実績があります。
ここでは、サイトミライズを導入して、会員限定コンテンツを含むセミクローズドサイトを構築した日本化成株式会社の事例をご紹介します。

湿式建材メーカーとして知られる日本化成株式会社では以前、営業活動や販促が属人的になりがちで、マーケティングデータの活用が課題となっていました。とくに、当時運用していた同社のWebサイトは、製品別の閲覧動向や資料ダウンロード履歴を把握できないことに加え、セキュリティが不十分で一部企業からはアクセスできないなどの問題も生じていました。
そこで同社は、自社サイトをDX推進の基盤として再構築し、営業とマーケティングの連携を強化する方針を決定。複数のCMSやベンダーを比較・検討した結果、国産CMSの安心感や堅牢性、会員機能の充実度や将来的なEC展開が可能な点が決め手となり、サイトミライズの採用を決めました。
サイトミライズでのリニューアル後、同社のWebサイトの役割は「見られる場所」から「成果を生み出す仕組み」へと転換。表示回数はリニューアル前の約6倍、資料ダウンロード数も約3倍に成長したほか、Webデータを基にしたKPI管理が可能になるなど、大きな成果を実感されています。

さらに同社は、会員サイトとしての役割強化も推進しています。会員グループ機能を利用したメルマガ配信を強化したほか、リニューアルオープンから4か月には会員限定ページも公開。会員ランク機能を活用したライセンス会員限定ページの公開を控えるなど、「顧客との継続的な関係を築くプラットフォーム」としてサイトミライズを位置づけています。
日本化成株式会社の事例詳細を見る
76年のものづくりに、デジタルの推進力を。伝統と革新をつなぐ日本化成のDX第1歩を読み解く(SiteMiraiZ導入事例)
よくある質問(FAQ)
ここでは、会員サイト構築・リニューアルを検討するお客様から寄せられる質問について回答します。
Q.サイトミライズでの会員サイト構築の費用感は?
A. どのようなページ・コンテンツを作るかによって費用感は変わりますが、300万円〜500万円程度がひとつの目安となります。お客様の要望や予算感に応じてご提案可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。
Q. 既存の会員サイトからのデータ移行はできますか?
A. はい、既存の会員データを移行したうえでリプレイスすることが可能です。移行方法や移行後の会員へのアナウンス方法については、既存システムの状況をお伺いしたうえで個別にご提案します。
Q. 基幹システムやCRM・SFAとの連携はできますか?
A. APIの仕様をご提供いただくことで、個別に連携を実装した実績があります。貴社のシステム環境に合わせた柔軟な連携を個別にご提案しますので、まずはご相談ください。
Q. WordPressなど他CMSとの違いは?
A. WordPressなどのオープンソースCMSでは環境構築・保守運用を自社で行う必要がありますが、サイトミライズならすべてお任せいただけます。バージョンアップにともなう修正対応も不要なため、担当者の運用負荷を大幅に軽減できます。
Q. 会員情報の消失・漏洩などが心配。セキュリティ体制は問題ない?
A. サイトミライズは、これまで弊社起因によるセキュリティ事故が0件という実績があります。24時間365日の有人監視体制とあわせて、会員サイトのような機密性の高い情報を扱うサイトでも、安心して運用いただける体制を整えています。
会員サイト構築・リニューアルなら「SiteMiraiZ(サイトミライズ)」
今回は、会員サイトの構築・リニューアルに適したソリューションとして、株式会社エートゥジェイ(AtoJ)が提供する国産CMS「SiteMiraiZ(サイトミライズ)」をご紹介しました。
サイトミライズは、会員サイトに求められる機能やセキュリティを備え、さまざまな要件や予算感に応じた会員サイト構築・リニューアルを支援します。
パートナーポータルや顧客ポータルなど、既存の会員サイトの老朽化やセキュリティ面に不安を感じている方は、まずは概算費用や自社の要件について、お気軽にご相談ください。
会員サイトの構築をご検討中の方は、ぜひ AtoJにご相談 ください。貴社の目的や要望、抱えている課題に応じて最適なソリューションをご提案いたします。
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