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Shopifyとは? 構築方法や制作会社の選び方を解説

Shopifyとは? 構築方法や制作会社の選び方を解説

近年、企業・個人に関わらず、多くの人がECサイト(ネットショップ)を通じて商品売買を行っています。中でも、誰でも手軽にECサイトを始められるとして、世界中でシェアを伸ばしているサービスが「Shopify」です。
しかし、どのようにECサイトを構築すれば良いのかわからない、依頼する制作会社選びで迷っているという担当者の方も多いのではないでしょうか。
ここでは、Shopifyの概要や構築方法、構築を外注する際のポイントなどをご紹介します。EC担当者の方は、ぜひ参考にしてみてください。


【目次】
■Shopifyとは?
■ShopifyでECサイトを構築するメリット
・低コストでECサイトを運用できる
・優れた拡張性
・越境ECにも対応
・記事ページの投稿も可能
・アクセス数の増減に対応
■Shopifyのデメリット
■ShopifyでECサイトを構築する方法
・自分で構築を行う
・フリーランスに依頼する
・制作会社に依頼する
■ShopifyでECサイトを構築する手順
■構築を依頼する場合の費用の相場
■制作を依頼する際のポイント
・制作実績があるかどうか
・Shopifyで以外のECサイトへの理解度
・サイト構築後の運用支援もポイント
■AtoJでもShopify制作が可能
■Shopify構築は自社に適した制作会社に依頼しよう

■Shopifyとは?


Shopify(ショッピファイ)とは、ECサイトの制作・構築が行える、カナダ発のECプラットフォームのことです。世界170ヶ国以上で使用されていて、近年は日本でも利用する企業が増えてきています。
シンプルながら高機能なデザインで、個人向けの小規模なものから、企業が使う大規模なものまで、さまざまなECサイトを構築可能です。
誰でも手軽に、本格的なサイトを構築できるということで人気を博し、EC業界の中で話題を集めています。

■ShopifyでECサイトを構築するメリット


世界中で人気を誇るShopifyですが、なぜ多くのサイトが採用しているのでしょうか。Shopifyを使ってECサイトを構築するメリットをご紹介します。

・低コストでECサイトを運用できる


通常、使い勝手に優れたECサイトの構築には、高い開発費用や維持費が必要です。しかし、Shopifyは初期費用がかからず決済手数料も安いため、低コストでECサイトを始められます。
料金プランはベーシック、スタンダード、プレミアムの3種類から選ぶことができ、最も安いベーシックプランの場合は月額25USドルから使用可能です。

【プランごとの月額費用】
 ・ベーシック:25USドル
 ・スタンダード:69USドル
 ・プレミアム:299USドル

また、Shopify plusプラン(月額2,000USドル~)という、大規模なEC事業者などに向けたプランも存在しています。

・優れた拡張性


ShopifyはAPIが外部解放されているので、さまざまな機能を追加できるアプリが多く開発されています。アプリを利用してサイトをカスタマイズすれば、欲しい機能を簡単に搭載できます。各種SNSと連携させることも容易です。

また、デザインテンプレートが豊富なので、商材やブランドに即したデザインのサイトを簡単に作れる点もメリットです。知識は必要ですが、HTMLやCSSなどでカスタマイズが行えるのであれば、オリジナルのサイトを構築することもできます。

・越境ECにも対応


もともと海外発のサービスなので、言語や通貨といった海外サービスとの連携にも対応しています。国ごとの言語対応や為替の自動計算といった機能を実装でき、越境ECに対応したECサイトを制作しやすい点もメリットです。
日本だけでなく、海外の顧客相手に商品を販売できるサイトを簡単に構築できます。

・記事ページの投稿も可能


shopfyは多くのテンプレートや、カテゴリ分類、タグ設置が可能なことから、メディアサイトを構築することに使用することが可能です。
また、ソースコードの記述が極力必要ないように多くの機能がシステム化されています。そのため初心者でも使いやすいです。

・アクセス数の増減に対応


ECサイトを運用する中で、広告出稿やメディア露出といった影響で一時的にアクセス数が大幅に増加するケースがあります。通常のECカートではアクセスの増減に合わせて事前にストアのインフラを整備する必要があり、手間がかかります。

しかし、shopifyはアクセスの負荷耐性が非常に高く、20万人が同時にアクセスしても耐えうるインフラを提供しているため、ストアインフラを特に気にしなくていい点は運用上の大きなメリットになります。

■Shopifyのデメリット


多くのメリットがある一方で、デメリットもいくつか考えられます。
Shopifyはもともとカナダ発のECプラットフォームなので、一部機能は英語にしか対応していない場合があります。多くが日本語に対応しているものの、サードパーティー製のアプリなどは英語の知識が必要になる場面もあります。

また、製造元が海外で万全のメーカーサポートは期待できず、不具合が起こった場合はその都度アプリ単位で制作会社に問い合わせなければいけません。問題解決に想定以上に時間を要することがあるので、注意が必要です。

■ShopifyでECサイトを構築する方法


ShopifyでECサイトを構築する方法は、大きく3つに分けられます。いずれもメリット・デメリットが異なるので、違いを理解したうえで構築方法を検討することが大切です。
それぞれの特徴を、簡単にご紹介します。

・自分で構築を行う


ShopifyはECサイトの運営に欠かせない基本的な機能を備えています。デザインテンプレートを活用すれば、専門的な知識がなくても自力でサイトを構築可能です。
手順さえ理解していれば、構築そのものはあまり難しくありません。

ただし、アプリの活用やサイトのカスタマイズなど、専門知識がないと難しい点もいくつかあります。費用をかけずにサイトを構築したい場合におすすめの方法です。

・フリーランスに依頼する


サイト制作を請け負っているフリーランス(個人事業主)に委託するのも良いでしょう。企業に依頼するよりも安価なことが多いです。
ただし、依頼するフリーランスの能力によって出来栄えが上下する恐れがあり、実績が少ないフリーランスの場合は信頼性も担保されにくいというデメリットがあります。事前に実績の確認や面談などを実施して、スキルの有無を判断しておきましょう。

自社で製作するのは難しいものの、あまり構築に費用はかけられない場合におすすめの方法です。

・制作会社に依頼する


制作会社に依頼するのが3つ目の方法として挙げられます。サイト構築に関する専門的な知識を有しているため、他の方法よりも高いクオリティが期待でき、大規模なECサイトの構築にも対応可能です。
また、マーケティングや運用代行といったサイト構築後のフォローも行っている場合が多い点も、制作会社に依頼するメリットのひとつです。

ただし、高クオリティが期待できる分、フリーランスに依頼するよりもコストはかかります。コストと品質を鑑みて、依頼を検討することが重要です。

■ShopifyでECサイトを構築する手順


Shopifyを使ってECサイトを構築する方法は、一般的には以下の通りです。構築期間は、通常は3ヶ月程度を見積もっておきましょう。

【ECサイトの構築手順】
1.アカウントを登録する
2.デザインを設定、カスタマイズする
3.商品を登録する
4.送料や決済方法を設定する
5.テストを行い、問題なければ販売を開始する

ただし、アプリを導入する場合は、組み合わせによってうまく機能しないことも考えられます。アプリを導入・検証したり、開発元に問い合わせたりする工程が発生するので、製作期間が延びる可能性がある点に注意が必要です。

■構築を依頼する場合の費用の相場


Shopifyの構築を依頼する場合の費用は、どれくらいの機能を実装したいか、どの制作会社に依頼するかに応じて異なります。

基本的な機能だけでECサイトを構築する場合は、数十万円程度が相場です。機能やデザインをカスタマイズしてオリジナルのECサイトを構築する場合は、100~300万円程度が相場になります。
また、より大規模なECサイトを構築したり、基幹システムとの連携や独自機能の搭載を行ったりしたい場合は、1,000万円以上の費用が発生する場合も考えられます。

■制作を依頼する際のポイント


近年は、日本でもShopifyの構築・制作事業を手掛ける会社が増えてきました。どの会社を選べば良いのか、EC担当者の方は悩んでしまうかもしれません。
ここからは、制作を依頼する会社の見極め方のポイントをご紹介します。

・制作実績があるかどうか


最初に確認しておきたいのが、Shopifyでサイトを制作した実績があるかどうかです。制作実績が豊富な会社なら、Shopify公認の制作会社(Shopify Experts)ではない場合も、安心して依頼できます。
また、ホームページなどに制作実績を掲載している場合もあるので、併せて確認しておくと安心です。自社が求めている雰囲気のサイトを制作できるかを事前に知ることができます。

・Shopifyで以外のECサイトへの理解度


Shopifyではなく、ECサイトそのものの理解度も確認しておきましょう。ECサイトは、構築したからといって必ず売上に結びつくわけではありません。例えば、デザインが整っていても、SEO設計に問題があった場合、オープン後の集客力に大きな差が生まれてしまいます。
売れるECサイトに必要な機能やデザイン、SEO設計など、サイト全体の構築、運用に関する理解度が深い企業を選ぶと安心です。

ECサイトのSEO対策の解説記事はこちら

・サイト構築後の運用支援もポイント


サイト制作のみを受け持つ企業や、操作方法や分析といった運用部分まで一貫して受け持ってくれる企業など、制作会社によってサポートの手厚さは異なります。
自社のサイト運用のノウハウが不足している場合は、サイト構築後の運用支援といったサポートを行っているかどうかも確認しておきましょう。

■AtoJでもShopify制作が可能


AtoJでも、ShopifyでECサイトを制作・構築を行っています。弊社でShopifyを使ってECサイトを制作する際の費用感や期間は、以下の通りです。

【AtoJでShopify制作する場合】
  費用:300万円~ 
制作期間:約3か月~
※具体的な製作期間は利用するアプリなどで変化します。

Shopifyで制作したサイトのデザインなどに関しては、以下のサイトもご確認ください。
 

制作事例
・SAVE THE DUCK様
 SAVE THE DUCK様

・SOLIT様
 SOLIT様


 

■Shopify構築は自社に適した制作会社に依頼しよう


Shopifyは、比較的手軽にECサイトを作れるのが魅力です。基本的な機能だけで良いのなら、自力でサイトを作ることもできます。一方で、アプリを使って機能を拡張したり、オリジナルデザインのサイトを作ったりしたい場合は、ECサイトやShopifyへの知見が欠かせません。信頼できる制作会社に依頼することをおすすめします。

また、ECサイトで売上を出すためには、構築だけでなく、マーケティングなどの運用面も重要です。AtoJでは、ECサイトの構築から運営まで、企業様の課題に合わせてご提案いたします。
Shopifyを利用したECサイトの構築やマーケティングでお悩みの方は、以下のフォームからお気軽にお問い合わせください。

⇒お問い合わせ
 

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