CMSの導入を検討しているけれど、さまざまな製品が提供されており、「どのCMSが最適なのかわからない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

製品によって機能性などが異なるので「セキュリティリスクを抑えたい」、「マーケティングを強化したい」など目的を整理し、それにあったCMSを選定することが重要です。

こちらの記事では、おすすめの国産CMS10選、比較時のチェックポイント、上場企業に導入されているCMSのシェアランキングなどをご紹介します。導入するCMSを検討中の方は参考にしてみてください。
※本記事の情報は2024年5月1日時点のものとなります。

OUTLINE 読みたい項目からご覧いただけます。

CMSとは

CMS(Content Management System)とは、ウェブサイトのコンテンツを管理するためのシステムのこと

デザインテンプレートをシステムに組み込むことで、ノーコードでコンテンツの作成、編集、公開作業を行ったり、公開するコンテンツを時限設定で自動化したりと、サイトの運営をスムーズに行うことができるツールです。

CMSを導入するメリット

CMSを利用することで、HTMLやCSSといった専門知識がなくてもサイトの更新作業ができるようになります。非IT人材でも簡単に更新できるので、作業の属人化も解消できるでしょう。

更新作業を内製化できれば、これまで外注にかかっていたコストも削減できます。更新のたびにしていた見積もりや発注といった手間も解消されるので、スピード感をもってサイトの改善をしていくことが期待できます。

CMSの種類

CMSは、大きくわけるとオンプレミス型、クラウド型、オープンソース型の3種類があります。自社にとって最適なCMSを選定するために、それぞれの違いを把握しておきましょう。

オンプレミス型

オンプレミス型は自社内にサーバーを用意し、ゼロからシステムを構築していくCMSです。導入まで時間もコストもかかりますが、必要な機能を揃えたり、デザインの自由度が高いなど理想とするウェブサイトを構築できるのが特徴です。

クラウド型

クラウド型のCMSは自社でサーバーを用意する必要がなく、サービスの契約をすればすぐに利用開始できます。オンプレミス型より安価に導入できるのも特徴です。

ただし、クラウド型の場合はベンダーが提供するテンプレートや機能を利用する必要があるので、カスタマイズ性に制限があります。

オープンソース型

オープンソース型はCMSのソースコードが一般に公開されており、誰でも自由に利用できるのが特徴です。代表的なのが「WordPress」ですが、実際に多くの企業に導入されています。

オープンソース型の多くが無償で利用できますが、セキュリティ面でのリスクがあります。

CMSのシェアランキング

まずは、CMSのシェアランキングをご紹介します。以下は日本の上場企業に導入されているCMSを検出数の多い順にならべたものです。

CMSのシェアランキング

【調査の概要】
調査対象としたWebサイト:日本取引所グループの上場銘柄一覧に含まれている企業3,821社(前月末時点)の公式企業WebサイトおよびTOPページからリンクされている関連ページ、18,559URL。※Pro Marketは対象外
調査期間:2023年08月25日
調査方法:クローリングによる調査を実施しました。クローリングは、調査対象のWebサイト1ページを対象とし、HTMLソース中に含まれている文字列から主に判別を実施
出典: 株式会社DataSign「上場企業CMS調査レポート 2023年8月度」

株式会社DataSignが公表している「上場企業CMS調査レポート 2023年8月度」によると、日本の上場企業に導入されているCMSはWordPressが突出して多いですが、それ以外では国産CMSが目立つ結果になっています。実際に、弊社にもWordPressと国産CMSの比較についてよくお問い合わせがあります。

国産CMSの多くがサーバー環境からシステム、サポートまでワンパッケージで提供しているのに対し、WordPressはシステムをオープンソースで提供しているため、サーバーの調達からWordPressのインストール設定、セキュリティ対策などを個別に設定する必要があります

自社内で知見のあるメンバーがいると安心ですが、知見が無い場合はセキュリティ面でのリスクが伴います。バージョンアップの対応やサーバーの保守管理など自社で賄えない範囲はシステムベンダー等に依頼するか、サポートが手厚い国産CMSが選択肢として入ってきます。

国産CMSを導入するメリット

CMSのシェアランキングでもご紹介した通り、CMSを導入している上場企業の多くが海外製のWordPressを利用しています。しかし、WordPressなどの海外製のCMSは日本語への対応が十分ではなく、運用時に使いにくいと感じることもあります。

社内で更新作業や施策をスムーズに行いたいという場合は国産CMSの利用を検討してみてはいかがでしょうか。こちらでは国産CMSを利用するメリットを3つご紹介します。

日本語表記だから操作しやすい

WordPressの場合、管理画面が突然、英語表記になってしまうケースがあります。英語に精通していれば問題ないですが、そうでない場合は意味を確認しながら作業を進めるなど余計な手間が発生してしまいます。

国産CMSは日本の企業によって作られているので、急に言語表記が変わるといったトラブルとは無縁です。英語のスキルに関係なく、誰でも操作しやすいので担当者が変わってもスムーズに作業を引き継ぐことができるでしょう。

サポートが手厚くて安心

海外製のCMSの場合、そもそもサポートがなかったり、問い合わせをしても返答までに時間がかかったりするケースがあり、万全な体制とはいえません。

一方で、国産CMSは導入後のサポートが手厚く、安心です。メールや電話でサポートを実施しているだけでなく、ベンダーによっては自社専用にマニュアルを作ってくれたり、社内で運用できるようにレクチャーを実施してくれるなど、十分な体制が整っています。

初めてCMSを導入する企業の場合は不慣れなことが多く、運用がスムーズにいかないことも考えられます。手厚いサポートは、導入する企業にとって心強い存在となるでしょう。

用途に特化したCMSがある

国産CMSの中には、コーポレートサイトに特化したCMSやマーケティングに特化したCMSなど、用途に特化したCMSがあります。

たとえば、CMSの機能にMAが備わっていれば別途ツールを導入する必要がなく、コスト削減が可能です。運用者の視点にたって簡単に使えるように開発されているので、スムーズに施策を行うこともできます。

国産CMSのおすすめ10選

続いては、国産CMSの導入を検討している方に向けて、おすすめの10製品をご紹介します。

  1. Site Miraiz(サイトミライズ)
  2. Movable Type(ムーバブルタイプ)
  3. RCMS(アールシーエムエス)
  4. Kuroco(クロコ)
  5. NOREN(ノレン)
  6. PowerCMS(パワーシーエムエス)
  7. ShareWith(シェアウィズ)
  8. ferret One(フェレットワン)
  9. Blue Monkey(ブルーモンキー)
  10. LeadGrid(リードグリッド)

01.Site Miraiz(サイトミライズ)

サイトミライズのサイト

Site Miraiz(サイトミライズ) は、株式会社エートゥジェイが提供しているCMSです。親会社は株式会社ソフトクリエイトホールディングスで、東証プライムに上場しています。

Site Miraizはグループ会社で提供しているECサイト構築パッケージソフトウェア「ecbeing」をベースに作っているため、セキュリティやサーバー・インフラ面では非常に安心できる製品です。

MicrosoftのAzure環境でWAFやアンチウイルス、EDR対策などを標準対応しているほか、スタッフが24時間365日有人監視しており、インシデント等の際にも迅速に対応します。

機能面では、見たまま編集やモジュールといったノーコードでの更新機能が充実しており、HTMLの知識がない方でも簡単にサイトの更新ができます。

製品の提供だけではなく、マーケティング領域からデザイン制作、サーバーの保守管理、製品サポートまでワンストップで行っているのも特徴です。 集客支援として記事コンテンツ制作やキーワード分析などのサービスも提供しています。

【料金】
月額30,000円~

【Site Miraizのユーザーレビュー】

思い描くデザインを作ることができます。フォント、カラム、一覧ページの画像デザインなど細部に至るまで徹底的にこだわりたい派におすすめのツール。ゼロベースからデザインを作り上げたい方にサイトミライズはぴったりのツールでしょう。
(中略)
サイト全体の流入数を増加させるために導入しました。結果として、導入前と比較して1.5倍〜2倍以上の総流入数となっています。
また、さまざまなページへ動線を設置できるため内部リンクを特定のページに集め、SEO対策も実現できています。サイト強化以外にも売り上げ強化にも貢献できるツールです。

引用元: 【ITreview】IT製品のレビュー・比較サイト

02.Movable Type(ムーバブルタイプ)

Movable Type(ムーバブルタイプ)は、シックス・アパート株式会社が提供しているCMSです。

大企業や官公庁、教育機関などに利用されており、国立大学(87校)においては81%に利用されています。(2022年6月時点)

サーバーにインストールするソフトウェア版やクラウド版をはじめ、AWS版、エンタープライズ向けのMovable Type PremiumやMovable Type Advancedなど複数のプランがあります。パートナー制度もあり、Movable Typeの実装経験があるベンダーをWebサイトから探すことも可能です。

【料金】
クラウド版の月額はCPUやメモリ、ディスク容量等によって細かく料金テーブルが設定されており、1CPU、メモリ1GB、ディスク10GBで5,500円〜の提供となっています。

03.RCMS(アールシーエムエス)

RCMS(アールシーエムエス)は、株式会社ディバータが提供しているCMSです。SaaS版とサーバーインストール版の2種類を提供しているため、中小規模から大規模なウェブサイトまで対応可能なCMSで、高い拡張性が特徴です。

企業の成長にあわせてシステムを拡張していけるので、コーポレートサイトだけではなく、イントラサイトやECサイトなどの構築も可能な製品です。

【料金】
月額44,000円~(スタンダードプランの場合)

04.Kuroco(クロコ)

Kuroco(クロコ)も株式会社ディバータが提供しているCMSです。

KurocoはAPI志向のヘッドレスCMSとして開発されており、バックエンドとフロントエンドを切り離した形で構築が可能となっています。フロントエンドの改修に伴いバックエンドとの整合性を取る必要が無く、自由度の高いカスタマイズが可能です。

【料金】
月額ではなくAPIリクエストによる従量課金モデルで提供されています。

05.NOREN(ノレン)

NOREN(ノレン)は、株式会社アシストが提供しているCMSです。2002年から提供しており、導入実績数が多いのが特徴で、810以上の法人・団体で利用されています。(2023年4月時点)

誰でも簡単に操作できる画面・機能なので、導入したお客様の87%以上がWebサイトの運用を外注せず、すべて自社内で完結されています。

コーポレートサイトだけでなく、イントラサイトやECサイトなどの構築も可能です。

【料金】
100ページ程度、サーバー調達まで含めて1,350万程度の費用感で提供されています。

06.PowerCMS(パワーシーエムエス)

PowerCMS(パワーシーエムエス)は、アルファサード株式会社が提供しているCMSです。官公庁や学校法人の実績が多いといった特徴があります。

オプションも充実しており、インストールの設定代行やワークフローのカスタマイズ、アップグレード作業代行などのサービス提供も行っています。

【料金】
ラインナップが2種類あり、PowerCMSではスタンダードプラン330,000円、PowerCMSクラウドのプロフェッショナルプランで月額33,000円〜の提供となっています。

07.ShareWith(シェアウィズ)

ShareWith(シェアウィズ)は、野村インベスター・リレーションズ株式会社が提供しているCMSです。親会社は野村ホールディングス株式会社で、東証プライム及びニューヨーク証券取引所に上場しています。

CMS、サーバー、サポートが一体となった定額制のクラウドサービスになっています。金融機関からも選ばれるハイレベルなセキュリティ対策を標準サービスで提供しています。

【料金】
月額120,000円~(コンパクトプランの場合)

08.ferret One(フェレットワン)

ferret One(フェレットワン)は、株式会社ベーシックが提供しているCMSです。CMSの機能だけでなくメール配信やホットリード検知といったMAツールの機能も備えているのが特徴です。

BtoBマーケティングに必要な機能がまとまっているので、BtoBを強化したい企業におすすめです。

最近では、AIアシスタント機能として記事のネタを提供したり、記事を要約してテーマ案やリード文を作成、添削したりする機能を実装しており、マーケティング担当者のアシスタント的な機能を強化しています。

【料金】
月額100,000円~

09.Blue Monkey(ブルーモンキー)

Blue Monkey(ブルーモンキー)は、クラウドサーカス株式会社が提供しているCMSです。株主はスターティアホールディングス株式会社で、東証プライムに上場しています。

中小企業での利用を前提に開発されているので非IT人材でも、オフィス系ソフトのように簡単にサイトの更新ができます。CMSの提供だけでなく、MAツールBowNowをはじめ、電子ブックやAR領域など、さまざまなSaaS製品を提供しています。

【料金】
月額36,000円~(Sプランの場合)

10.Blue Monkey(ブルーモンキー)

LeadGrid(リードグリッド)は、株式会社GIGが提供しているCMSで100社以上の導入実績があります。

リードジェネレーションプラットフォームと謳っているとおり、マーケティングに強みを持たせた形で提供されており、サイト制作だけでなくSNS運用や広告運用などリード獲得の施策までの支援を行っています。

【料金】
月額30,000円~

CMSを比較検討する際のチェックポイント

CMSを比較検討をする際に見ていただきたい重要なチェックポイントをまとめましたので参考にしてみてください。以下はどれも大事な項目ですが、企業によって重視すべき優先順位は異なります。

  1. 機能
  2. 操作性
  3. セキュリティ
  4. サポート
  5. デザイン
  6. サーバー・インフラ

01.機能

CMSが提供する機能や拡張性が、ビジネスのニーズに適合しているかどうか確認しましょう

たとえば、ウェブサイトのコンテンツ管理だけでなく、Web接客や顧客管理などマーケティング領域の機能や、社内のワークフローを鑑みた承認機能などの機能が必要かどうか検討してみてください。

02.操作性

インターフェースが直感的で使いやすいかどうか評価しましょう。

社内のスタッフが簡単に操作できるかどうかが重要となりますので、運用フェーズで実際に更新する内容や頻度を整理したうえで、デモの説明を受け、実際にデモを操作してみて体感することをおすすめします。

03.セキュリティ

導入ツールだけでなく構築ベンダーも含めてセキュリティ対策がしっかりしているかどうか確認しましょう。

近年も脆弱性をつかれ不正プログラムの設置をされ情報窃取やフィッシングサイトの設置、Webサイト内のコンテンツの改ざんなどが発生しています。ネットワークやインフラ領域ではファイアウォールやWAFの対策が設定されているか、ベンダーの社内セキュリティ体制はしっかり対策されているかに加え、システムの領域でも下記のような対策を推奨しています。

  • SQLインジェクション対策
  • CSRF対策
  • クロスサイト・スクリプティング対策
  • ブルートフォース対策
  • パストラバーサル対策
  • バッファオーバーフロー対策
  • コマンドインジェクション対策

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04.サポート

提供されるサポート体制が充実しているかどうか確認しましょう。

日常の問い合わせ対応も大事ですが、トラブルが発生した際に迅速に対応してもらえるかどうかは運用するうえでとても重要です。システムやサーバー障害等によるインシデントが発生した際にどういった条件で対応してもらえるか確認しておきましょう。

05.デザイン

CMSとしてウェブサイトのデザインカスタマイズの自由度が高いかや、自社で運用する際の操作性などを評価しましょう。

製品によっては、自社で運用できる自由度が低く、更新の度に都度ベンダーに依頼する必要があり実装までの費用やスケジュールに不満を持たれているケースもあります。

また、デザイン制作支援まで行っているベンダーであれば、過去のデザイン制作実績は必ずチェックしておきましょう。

06.サーバー・インフラ

CMSが動作するサーバーの安定性や性能を確認しましょう。

サーバーのダウンタイムや遅延が少ないかどうかが重要です。想定される月間のトラフィックだけでなく、アクセスが集中する際の瞬間的な負荷や容量を見積もり、スペックの要求を決めていきます。

また、CDNの有無などもパフォーマンスに影響するので確認が必要です。

CMSの導入・選定を失敗しないために

最後に、CMSの導入や選定を失敗しないためにおさえておきたい注意点をご紹介します。

事前に社内で合意形成を行う

プロジェクトの目的や実現したいことを明確にしていないとCMSを比較検討する際に支障がでるケースがあります。

以下のような項目に沿って、自社が本当に必要とする要件や優先順位を社内で合意形成したうえでCMS製品やベンダーの選定を進めるとスムーズに検討が進みやすくなります。

プロジェクトの概要

  • 現状の課題、検討の背景、目的・ゴール設定
  • 予算、スケジュール

依頼内容

  • 提案依頼したい範囲
  • ユーザー定義、競合調査、KPI設計、SEO対策、UI設計、デザイン制作、コンテンツ制作、撮影、コーディング、CMS選定、サーバー調達、セキュリティ対策等
  • 納品物や契約条件について

要求定義

  • 機能要件
  • ノーコードでのコンテンツ編集機能、ユーザー管理機能、承認機能、バージョン管理機能等
  • 非機能要件
  • サーバースペック、拡張性、Webアクセシビリティ、セキュリティ要件等

CMSを導入するデメリットも把握しておく

自社で運用をしていくには、CMSの基本的な操作方法を覚える必要があります。管理画面上の項目のどこを操作すれば、何ができるのかを把握しておかないとスムーズな運用は難しいでしょう。

また、導入する製品によって使用できる機能は異なります。提供されていない機能を追加することはできないため、事前に課題や目的などを整理したうえで選定を行いましょう。

まとめ

国産CMSは、日本のビジネス環境に適した機能やサポート体制を備えており、弊社が提供するSiteMiraiZを含むさまざまな選択肢があります。

CMSを選ぶ際は、自社のニーズや要件に合ったCMSを検討し、適切な選択を行うことが重要です。機能や操作性、セキュリティ、サポート体制、構築後にどのような運用が想定されるか等、さまざまな要素を比較検討し、最適なCMSやベンダーを選定してください。

コーポレートサイトやオウンドメディアの構築を検討している場合は、SiteMiraiZ(サイトミライズ)がおすすめです。サイト構築は1,600超という実績があり、BtoB・BtoCを問わず多種多様な業種・業態のサイトで利用されています。

SiteMiraiZの特徴

  • ECサイトと同等のセキュリティ対策を標準で実施
  • HTMLがわからなくても日々の更新が簡単にできる
  • 接客、分析、追客までSiteMiraiZで対応可能

実際にSiteMiraiZを導入されたお客様から「情報発信力が向上した」「マーケティング戦略が一歩前進した」といった声をいただいています。

制作する際は、デザインの企画制作からCMS導入、サーバー運用、保守サポート、サイト運用支援のすべてを自社ワンストップで提供しますのでサイト制作が初めての方やノウハウがない方でも安心しておまかせいただけます。

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