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マーケティングの根本はコンテンツ!コンテンツを軸に効果的な施策を

YOMIURI BRAND STUDIO(ヨミウリ ブランドスタジオ)コンソーシアム各社によるコンテンツ開発

https://brandstudio.jp/より)

この記事をご覧になっている皆さまの中で、自社の製品やサービスなどについて伝えるべく、マーケティングの方法を考えたり取り組んだりされている方は多いことと思います。昨今は、デジタルマーケティングにもさまざまな手法があり、「どうすれば効果的な施策を打てるのか……」というお悩みもよく耳にします。

エートゥジェイは、読売新聞のコンソーシアムである「YOMIURI BRAND STUDIO」に参画して活動しながら、自社としても独自に、コンテンツマーケティングを支援し、また、コーポレートサイト/オウンドメディアの構築・運営~Web広告まで、コンテンツに特化したデジタルエージェンシーとして、企業様のマーケティングやグロースハックを支援しています。今回は、そうした中で留意している点や事例をご紹介します。

どんなマーケティングに取り組むにしても、軸となるのはコンテンツ

マーケティング施策は、リアルかWebかを問わず、企業の目的や課題によって打ち手が変わってきます。自社の製品やサービスについて、あるいは自社について、伝えたいターゲット顧客とのタッチポイントはさまざまで、各タッチポイントに応じて効果的な手法が異なるからです。このため、それぞれで有効なデジタルマーケティングの手法が生み出されてきました。

例えば、ソーシャルメディアマーケティング。
目的がキャンペーン企画への参加促進であれば、どのソーシャルメディアで、どのセグメントに向け、どんなコンテンツを、いつ配信するか。

例えば、オウンドメディアでの情報発信。
課題が自社の製品やサービスの知名度が低いことで、認知向上をはかるのであれば、どんなコンテンツを、どの程度用意するか/どんな頻度で投入するか、検索流入を促すキーワードをどう設定するか。

ほかにも、ダイレクトマーケティングでは、インバウンドマーケティングでは、リスティング広告では……などなど、さまざまなデジタルマーケティングの手法が、より高い精度でターゲットにリーチして効果を上げるべく、駆使される訳です。

しかしながら、手法は多様なれど、その根本にあるのはコンテンツであることに変わりはありません。Webサイトでも記事でも広告でも、どんな手法を選ぶにしても、ターゲットに届けるのはコンテンツなのです。

これまでも、現在も、そして今後も、コンテンツという軸があってさまざまな手法で活かされていくという点は変わらないでしょう。こうした姿勢を基点に、エートゥジェイは、コンテンツを中心に、目的・課題に応じた多様な施策で、企業様のマーケティング活動を支援しています。コンテンツが中心だからこそ、さまざまなマーケティング施策に対応できるとも言えるでしょう。

実際にどのような施策を実施し、成果につながったか、事例の一部をピックアップしてご紹介しましょう。最近のトピックとして、エートゥジェイはYOMIURI BRAND STUDIOへの参画し、自社事業に加えて、こちらでも活動していますので、まずは、この新しい取り組みとその事例を取り上げます。

認知・理解の促進を信頼性の高いコンテンツ施策で実現

YOMIURI BRAND STUDIOコンソーシアム

https://brandstudio.jp/より)

YOMIURI BRAND STUDIO(ヨミウリ ブランドスタジオ)は、2018年1月に発足しサービスを開始したコンソーシアムで、読売新聞、トライバー、ナディア、ワントゥーテン、インフォバーンとエートゥジェイで構成されています(2019年1月時点)。

「Credibility×Creativity」を打ち出し、昨今のインターネット上のフェイクニュースやアドフラウド(広告詐欺)などの問題に対する「コンテンツの信頼性・有益性」と、コンテンツの表現力やそれをターゲットに伝える能力を持った集団として結成。コンテンツを軸に各社が得意領域で強みを出し合い、メディア、アドテクノロジー、ユーザー体験の設計力などを融合させ、企業と生活者の新しいコミュニケーションを創造し、信頼と価値を提供しています。

以下は、このYOMIURI BRAND STUDIOが取り組んだ事例の一つです。

【事例1】通信キャリア[記事LP・広告]

<概要>
通信キャリアのA社様は、法人向けに働き方改革を実現するためのサービスやソリューションを展開しています。同社がそれに取り組んでいることと、働き方改革自体への理解も促すため、対談形式の記事LP(ライティングLP)を受け皿とした広告展開を実施。KPIは記事の読了率とPV数でした。

<成果>
・公開後約1カ月で10万PVを超え、流入媒体別でみても25%~55%という高い読了率を実現
・公開初期に経営者へ向けて段階的に広告配信を実施。1カ月で約数千万impを獲得する効果的な広告に

<ポイント>
「なぜ大手通信キャリアである同社が働き方改革を推進しているのか?」「何を提供しているのか?」を知ってもらうことが重要課題だった同案件。公開日まで短納期の中、読了率を重視したデザインにするなど目的に沿うLPを最適に設計し制作。読売新聞の過去新聞記事を活用したり、読売新聞の記者経験者が取材・記事制作をすることでコンテンツの信頼性を上げており、この点はYOMIURI BRAND STUDIOならではと言えます。

コンテンツを活用してECへ誘導。サイト制作からコンテンツ制作までワンストップで支援し最適化

もう一つ、エートゥジェイが支援した取り組みの中から、ECのためにコンテンツを活用している事例をご紹介します。

【事例2】小売業[オウンドメディア]

<概要>
小売業を展開されているB社様は、コンテンツを活かしたWeb展開で、自社ECサイトへの誘導と売上向上をはかる目的で、ECサイトの構築に合わせオウンドメディアを構築。KPIは、オウンドメディアのUU、CTR、ECサイトの売上でした。

<成果>
・エートゥジェイ制作コンテンツがオーガニックトラフィックで1位に
・商品名などにおける検索結果上位を獲得(2019/1/9現在)
・毎月140%~220%程度のアクセス数上昇を実現

<ポイント>
このオウンドメディアはエートゥジェイのCMSである「SiteMiraiZ」で構築。コンテンツの企画・制作だけでなく、サイトのデザインや設計も含めワンストップで提供しました。その中で、ECサイトへの導線を最適化するなど、運用コストを低減させる形にしています。なお、このプロジェクトは現在も継続中で、UI/UXやSEO対策を含め改善を進めています。

ゴールをイメージして企画設計し、着実にPDCAを回す

どちらの事例でも、コンテンツを軸としつつ、クライアント企業様の目的・課題に合わせた施策を実施し成果につながっていることがおわかりいただけたでしょうか?

最後に、コンテンツを活かしたマーケティングで大事になるのは、ゴールをイメージして、施策や取り組みを企画・設計することです。達成・実現することは何か?どんな姿か?ここがブレてしまうと、コンテンツの内容も、選択する手法にも影響し、効果が損なわれてしまうかもしれません。

そして、成功の秘訣は、諦めずに取り組み続けることと言えるでしょう。「コンテンツをリリースしたら終了」ではないのです。プロジェクトにもよりますが、アルペン様の事例のように継続的な施策に取り組まれている企業様は多いでしょう。やりっぱなしにせず、着実にPDCAを回し、成果につなげましょう。

そうは言っても、リソースが限られていて注力するにも限度がある、社内だけでは課題を解決できない、ということも、実際にはあるかと思います。そうした場合は、お気軽にエートゥジェイのお問い合わせフォームかお電話でご相談ください。もちろんYOMIURI BRAND STUDIOのお問い合わせも受け付けております。

YOMIURI BRAND STUDIO(ヨミウリ ブランドスタジオ)コンソーシアム各社によるコンテンツ開発

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